【坐骨神経痛】急激な痛みでビリビリして歩けない方へ

 

初めまして

２０１０年開業以来、地域の方の健康のお手伝いを

させていただいております。

 

きずな整骨院　諸熊です。

 

 

坐骨神経痛で痛みが強く

仕事や家事に支障がきている方に向けた

ブログになっております。

 

あなたの症状の改善のヒントなることを願っております。

 

 

この記事の目次

 

 

 

この症状は

 

体を動かすとお尻や太もも裏にビリビリと痛みが走ります。

とにかく痛みが強く睡眠もとれないくらい痛みが辛いです。

 

 

一般的には

 

整形外科では、ヘルニアや腰部脊柱管狭窄症と診断され、

痛み止めの薬を処方、ブロック注射をされるが、一時的に痛みは緩和するがまた戻ってしまいます。

 

 

対処法として

 

ではどの様に対処するのか？

 

まずは痛みを強く感じる所に氷でアイシング（20分程度）をし、次に骨盤中央を冷やします。

 

痛みは炎症になるのでまずアイシングをして過敏な神経を落ち着けます。

 

どうしてもの痛みの強い場合は、痛み止めを飲む事をお勧めします。

 

 

安定するまでの予防対策として

 

 

痛みが落ち着いたら、晒しを巻いて骨盤を安定させます。

 

 

 

 

１、晒の準備の仕方▶︎https://youtu.be/z10XNfLI9PI

 

２、晒しの巻き方▶︎https://youtu.be/9lO3ssMm3lQ

 

 

晒しの巻き方や症状の事についてご質問の方は、LINEからご質問いただけます。

 

 

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こんにちは。

慢性腰痛・変形性疾患専門のきずな整骨院

諸熊です。

季節の変わり目や生活の変わり目に多い

 

動ける様になった方から慢性腰痛の方へ

ぎっくり腰対処法をお伝えいたします。

 

ぎっくり腰対処法
１、四つん這いになる
２、正面を向いて、腰を少し反る（お尻を出す感じ）
３、片方ずつ太ももを真上に上げます
４、左右交互にゆっくりと太ももを上にあげていきます
５、1セット４０回~５０回
６、終わったら氷で骨盤を２０分アイシング

この体操をすることにより、関節の動きが出てきて、筋肉の炎症が軽減でき、痛みの回復が促進されます。

急性の症状が落ち着いた後の痛みにも対応できるので治りが早くなりますよ。

動画でもご説明していますので是非ご覧ください。

階段で昇り降りのトレーニングをして慢性腰痛の痛みが強くなった方へ

この症状は座っている時や寝ている時はそれほど強くないが、歩いたり立っていたりすると激痛がでてきます。

ではどの様に対処するのか？
１、四つん這いになる
２、正面を向いて、腰を少し反る（お尻を出す感じ）
３、片方ずつ太ももを真上に上げます
４、左右交互にゆっくりと太ももを上にあげていきます
５、1セット４０回~５０回
６、終わったら氷で骨盤を２０分アイシング
そうすると痛みを軽減でき、治りが早くなります。

コロナ対策として換気中

きずな整骨院では、
今回の緊急事態宣言が発令されましたが、
基本通常通り診療いたします。

理由といたしまして、
日常生活に支障が出ている方
症状が悪化して動けなくなる可能性の方
が来られている為です。

きずな整骨院のコロナウイルス対策

スタッフの手洗いうがい徹底

・出勤時、外出時は丁寧に手洗いうがいを実施しております。

スタッフの体調管理

・毎朝検温を実施し、発熱などの症状がある場合は出勤を禁止いたします。

施術前後の手洗いうがい除菌

・患者様1人1人の施術の前後には必ず手洗いうがい・手指アルコール消毒を

行い常に清潔を保つよう心がけております。

・マスク着用

施術環境の衛生管理を徹底

・患者様が使用した後の施術ベットはアルコール消毒を以前よりさらに徹底。1時間に1~2回の換気
アルコール消毒の徹底

院内環境の衛生環境を徹底

・一定の湿度を保つようにしています。

・定期的に院内の換気を行っております。

・患者様やスタッフが手を触れる所

（待合室の椅子、ドアノブ、院前ドア、トイレの取手、スリッパ靴ベラ）など

・こまめにアルコール消毒を行っております

患者様へのお願い

・入口にアルコール消毒を用意しております

・来院の前後には手指のアルコール消毒をお願い致します。

・発熱（37.5度以上）の症状が診られる場合は、無理をされずに

日程変更など遠慮なくご連絡ください。

 

今後も引き続き、日々変わっていく状況を確認し、対応してまいります。

患者様の安全安心と健康を考え、コロナ感染防止に努めていく所存です。

 

何卒、ご理解ご協力の程、宜しくお願い致します。

 

※尚、ご予約状況により、診療時間変更又は休診する事があります。

きずな整骨院一同

慢性腰痛で歩くと腰が痛い方へ

　　この症状は歩く時に腰が痛い・股関節の付け根が痛い・膝痛

　　外反母趾・魚の目が治りにくいなど様々な症状が出ます。

　　ではどの様に予防をするのか？

　　まずは歩行の見直しからしていきます。

　　１、大股で歩く

　　２、足の親指で力強く蹴って歩く

　　３、早歩き

　　４、腕を前に大きく振る

　　５、歩きにくい靴（ウォーキング用ではない）

　上記の中で一つでも当てはまる場合は今すぐに

ご自身の歩き方を見直しましょう。

そうすることで腰に負担が減り楽な状態を作れますよ。

朝起きたら腰が痛い。ぎっくり腰や激痛対策！

暖かい日も少しずつ増えてきましたが、
気温が急激にさがり寒い日もありますね。

そんな季節の変わり目に多くなっているのが、ぎっくり腰や激痛を伴う腰痛です。

今回はそんな強い腰痛の痛みを和らげる方法をお伝え致します。

１、四つん這いになります
２、股関節の下に膝、足首は90度、手は肩の下から一つ前に、猫の手みたいに手を置く
３、ゆっくりとおへそを覗き込むように背中を丸めます。
４、次に肘は伸ばしたままで、ゆっくりと顔を正面から天井を向いていき、おへそが下につくように背筋を伸ばしていく
５、呼吸は動かす時にゆっくりと吐く

以上5ステップでやっていきます。
痛みが強い時はゆっくりと徐々に深く動かしてください。
※ベットから起きられない。服を着替えられないくらい痛みが強い時は無理をしないでくださいね。

動画でもご説明していますので是非ご覧ください。