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脊柱管狭窄症の手術2年後から腰や足の痛みが出て困っている方がご来院
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本記事の信頼性
- 2010年4月9日 きずな整骨院きずな整体院 開業 院長 諸熊 健
- 開業13年以上
- 延べ60,000人以上(当院調べ2022年6月まで現在)
- 柔道整復師国家資格保有者(平成16年4月6日取得)
- 登録販売者
- YouTube、インスタグラム、アメブロ、Twitterで健康情報発信
- 地域に月に1回健康ニュースレター発信
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カウンセリング
1ヶ月前から座っていると腰にズーンとする痛み出て、
手術する前の症状に似ていたのでまたひどくなるのではないかと こまておられました。
お体の経過をお聞きすると、右足首の捻挫やギックリ腰を繰り返しており、時間の経過とともに関節弱化、
歪みの影響で歩行時に 左から右に体重移動時にドスンと衝撃が骨盤に入る状況でした。
この状況から3年5年と放置しておくと、さらに悪化し手術の可能性も見える為 今のうちに改善できるところまでやり、
日頃のメンテナンスも必要とお伝えいました。
施術
骨盤の滑らかさ
体重が乗せやすいように
背骨のしなり
関節の連動性
筋緊張を和らげ
自宅ケアをお伝えし終了
年齢ごとの体の変化がある為
原因を見つけ対処することで悪化を防ぎ 歩ける体
元気な体を作ることができます。
脊柱管狭窄症や手術あとのお体のケアは
きずな整骨院にご相談ください→https://kizunaseikotsuin.com/sekityuukannkyousakusyou