脊柱管狭窄症の手遅れの症状とは?
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本記事の信頼性
- 2010年4月開業
- 開業13年以上
- 延べ60,000人以上(当院調べ2022年6月まで現在)
- 柔道整復師国家資格保有者(平成16年4月6日取得)
- 登録販売者
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腰部脊柱管狭窄症を治療せず放置すると、体勢に関係なく足にしびれや痛みが生じたり、 連続歩行時間の低下、さらに排尿や排便が困難になったりします。
症状が進行すると、体勢によらず足に痛みやしびれが生じてきます。
足の筋力の低下や痛みやしびれにともなって、歩ける距離もどんどん短くなります。
日常の動く量が減ることで、筋力低下を起こし生活の質がさらに低下していきます。
症状が悪化しないように適切な施術やリハビリをうけ筋力低下や体力低下を防止することが重要になります。
30 数年、配送業で腰に負担がかかり腰痛が慢性化し、平成 23 年頃から足先のしびれが出て、5 年間我慢しながら続けていたが、平成 28 年には歩行困難となり、
病院の診察で3ヵ月後に腰部脊柱管狭窄症の手術を受け、その後、通院、リハビリで治療翌年には会社仕事復帰したけど、
腰から足にかけてのしびれと腰痛が続き、定年退職となりました。その後、体を鍛え直していこうと思い、スポーツジムに通 っていた所、腰痛で夜の不眠が続いていました。
腰痛、しびれの原因を分かりやすく、人骨の模型を使って説明があり、施術は軽く触る感じで、
歩き方、身体の状態を診てもらい、少し物足りない感じがあったけど、通院する度に、
しびれと腰痛の原因が仙腸関節である事が理解できました。
初診時は、15 分の歩行が限界だったけど、
施術3ヵ月後の現在は 35 分の連続歩行が出来るようになり、疼痛は取れて夜は寝れています。
他院は、痛い箇所を集中して痛い位の治療ですが、先生は腰痛、しびれの原因は仙腸関節にあり、
潤滑を良くするために、身体全体の関節を調整して、本来の身体の状態にしていくという初めての治療です。又、
脊柱管と仙腸関節の潤滑を良くするための数種類のストレッチ運動とアイシング。
何より、スムーズに歩けるようになったのが良かった。
施術中、趣味や他日常生活は無理していないか等、色々と話題があってリラックスして受けれます。
この前もテレビで腰痛の原因の 80%は仙腸関節が原因だと東京の整骨院の院長が言ってました。
腰痛、しびれで悩む前にきずな整骨院で先ず診てもらうのが早道ですよ。
※個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。
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