脊柱管狭窄症 | きずな整骨院・きずな整体院|福津市
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すべり症のダメな姿勢は? | 福岡県・福津市・福間駅 きずな整骨院・きずな整体院

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すべり症のダメな姿勢は?

2023.11.23 | Category: ぎっくり腰,すべり症,坐骨神経痛,脊柱管狭窄症,腰痛

すべり症のダメな姿勢は?

 

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  • 2010年4月開業
  • 開業13年以上
  • 延べ60,000人以上(当院調べ2022年6月まで現在)
  • 柔道整復師国家資格保有者(平成16年4月6日取得)
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整形外科や整骨院に行っても改善しないすべり症のお悩みはご相談ください→https://kizunaseikotsuin.com/suberi

 

 

すべり症は、腰の骨が前方にすべってしまい神経や筋肉に負担がかかり腰痛や間欠性跛行の症状が出てきます。

 

背中を剃るなど反り腰姿勢になると、余計に骨が前にすべってしまい、すべり症の症状が増悪します。

 

腰を反るようなストレッチや体操は避けるべき姿勢といえます。

また日中は、腰が反っていないかを意識できると思いますが寝ているときは難しいです。 腰に反るような力がかからない正しい寝方が重要になります。

 

仰向けではなく、横向きでタオルを膝と膝の間に挟み、少しでも腰を丸めるようにしてください。

 

寝起きの腰の痛みが少しでも、緩和するかもしれません。

 

ただし、緩和したしてもすべり症が治ったわけではありません。

 

適切な機関で検査と治療を受けることをお勧めします。

 

すべり症でお困りの方は、福津市のきずな整骨院にご相談ください→https://kizunaseikotsuin.com/suberi

腰椎すべり症でやってはいけないこと

2023.11.21 | Category: すべり症,坐骨神経痛,脊柱管狭窄症,腰痛,腰部ヘルニア

腰椎すべり症でやってはいけないこと

 

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重いものを持ち上げる事

長時間座りっぱなしになる事

激しいスポーツ(運動不足は避けること)

腰を反らしたり捻ったりする動作や姿勢

 

腰椎すべり症は、加齢に伴って腰の骨と骨との間にあるクッション(椎間板)が痛んだり水分が減ることで、腰の骨が不安定になりズレやすくなることによって発症すると考えられています。

 

また猫背の姿勢が長く続き背中にある骨(胸椎)の動きが悪くなることで、S字カーブのしなりがなくなることで腰の骨が前方にズレやすくなります。

 

腰の骨が不安定でズレやすい状態で腰に負担がかかる動作を続けてしまうと、腰の骨や関節に負担がかかって変形が進んでいきます。

 

腰椎すべり症になった場合には、腰に負担がかかる動作を避けましょう。

 

腰椎すべり症がの治療を探している方は、背骨の治療に強いきずな整骨院にご相談ください。

 

 

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脊柱管狭窄症でやってはいけないマッサージは?

2023.09.18 | Category: 脊柱管狭窄症

脊柱管狭窄症でやってはいけないマッサージは ?

 

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うつ伏せで腰を上から強く押さえるマッサージはオススメできません。

 

理由は、腰が余計に反り脊柱管の中の神経や血管、筋肉を引っ張り脊柱管に負担がかかります。 脊柱管狭窄症は、背中のトンネル(脊柱管)が狭くなる(狭窄症)ことにより組織が引っ張られ症状が出現します。

 

腰だけを反るような姿勢が、脊柱管の神経や血管など組織を引っ張り狭くしてしまいます。 そのことをわかった上で、マッサージなどの体のケアを行わなければ、効果が無いどころか症状を悪化させる可能性があります。

 

脊柱管狭窄症は、背骨の関節の軸が崩れ、背骨の関節と周りの筋肉が弱った結果、背骨の関節に負担がかかり支えようとした結果靭帯を太くなります。

 

マッサージでその弱った関節に負担をかけると、さらに狭窄を強めてしまう為注意が必要です。

 

初めて来院する前は、半信半疑でした。
腰痛で杖無しで5分も歩けなかったのが、50分は連続で歩けるようになりました

66 歳 男性 福津市 M.S さん

どんな経緯で来院され、どのような症状、状況でしたか?

以前から腰痛が有、整形外科で診察を受けてたところ、脊柱管狭窄症と診断され、しばらくリハビリを続けて少しは痛みも無くなり、リハビリもやめていました。 が 2018 年にふらつく等の症状で入院した所、病院の廊下で転んで尻をしこたま打 って腰痛がぶり返しました。最初は手持ちの治療器を使っていましたが、中々改善されませんでした。ある日新聞に当院の広告が入っていたので、ダマサレタ(失礼)つもりで電話しました。

実際に受けた感想と、通うようになってどのような変化がありましたか?

イメージはバキバキ、ゴキゴキだと思っていたが、実にソフトで意外でした。
最初は杖なしでは 5~10 分も歩けませんでしたが、杖を使うと 20 分程度歩ける様になった

体調が改善してきて一番良かった事は何ですか?

他の整骨院に行ったのが、何十年も前なのでよく覚えていませんが、器具を使った治療だったと思います。セルフケア説明はなかったと思います。
今では杖無しで 50 分程度歩ける様になりました。1 時間を目指したいです!

先生の人柄と同じ状況で悩んでいる方へメッセージをお願いします。

毎回丁寧に説明してくれますし、生活の中で出来る体操等の資料も頂けます。
悩んでいる方は一度相談されてはいかがですか。

※個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。

 

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脊柱管狭窄症は歩いた方がいいですか?

2023.09.17 | Category: 未分類,脊柱管狭窄症

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その方の状況で判断します。

 

 

やっていい場合

痺れのみで痛みが強くない 少し体を動かすと症状が軽減する, 膝崩れをしない

 

 

やらない方がいい場合

痛みや痺れが強い 歩くとふらついて転倒する 基本的には ウォーキングが体の筋力や血流を維持し 生活の質が低下しない方法となります。

 

 

歩き方は、あなたが楽に歩ける姿勢で、歩幅は小股をおすすめします。

 

 

1回に20分を目安に、慣れてきたら少しずつ連続歩行の時間を長くすることです。 脊柱管狭窄症は、背骨の神経が通る管が狭くなり神経を牽引し症状が出てきます。

 

 

狭くなる要因はたくさんありますが、関節の内側と外側からの力が弱ることで 脊柱に負担がかかり段々と脊柱管が狭くなっていきます。 少しでも脊柱管が狭窄する原因を除去し、悪化しないように体を動かしていくようにしましょう。

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脊柱管狭窄症の手術を勧められていたけど手術回避されました。

※個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。

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脊柱管狭窄症の手遅れの症状は?

2023.09.02 | Category: 脊柱管狭窄症

脊柱管狭窄症の手遅れの症状は?

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  • 2010年4月9日 きずな整骨院きずな整体院 開業 院長 諸熊 健
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腰部脊柱管狭窄症を治療せず放置すると、体勢に関係なく足にしびれや痛みが生じたり、
連続歩行時間の低下、さらに排尿や排便が困難になったりします。

症状が進行すると、体勢によらず足に痛みやしびれが生じてきます。。 足の筋力の低下や痛みやしびれにともなって、歩ける距離もどんどん短くなります。

日常の動く量が減ることで、筋力低下を起こし生活の質がさらに低下していきます。

症状が悪化しないように適切な施術やリハビリをうけ筋力低下や体力低下を防止することが重要になります。

 

脊柱管狭窄症の手術を勧められていたけど手術回避されました。

※個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。

 

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脊柱管狭窄症の手遅れの症状とは?

2023.08.24 | Category: 脊柱管狭窄症

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腰部脊柱管狭窄症を治療せず放置すると、体勢に関係なく足にしびれや痛みが生じたり、 連続歩行時間の低下、さらに排尿や排便が困難になったりします。

症状が進行すると、体勢によらず足に痛みやしびれが生じてきます。

 

足の筋力の低下や痛みやしびれにともなって、歩ける距離もどんどん短くなります。

日常の動く量が減ることで、筋力低下を起こし生活の質がさらに低下していきます。

 

症状が悪化しないように適切な施術やリハビリをうけ筋力低下や体力低下を防止することが重要になります。

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5 か所の脊柱管狭窄症で手術するも、症状が悪化して夜も寝れなかった痛みがよくなりました!
K.N さん61 歳 男性 福津市
どんな経緯で来院され、どのような症状、状況でしたか?

30 数年、配送業で腰に負担がかかり腰痛が慢性化し、平成 23 年頃から足先のしびれが出て、5 年間我慢しながら続けていたが、平成 28 年には歩行困難となり、
病院の診察で3ヵ月後に腰部脊柱管狭窄症の手術を受け、その後、通院、リハビリで治療翌年には会社仕事復帰したけど、
腰から足にかけてのしびれと腰痛が続き、定年退職となりました。その後、体を鍛え直していこうと思い、スポーツジムに通 っていた所、腰痛で夜の不眠が続いていました。

どんな経緯でどのような症状でしたか?

腰痛、しびれの原因を分かりやすく、人骨の模型を使って説明があり、施術は軽く触る感じで、
歩き方、身体の状態を診てもらい、少し物足りない感じがあったけど、通院する度に、
しびれと腰痛の原因が仙腸関節である事が理解できました。
初診時は、15 分の歩行が限界だったけど、
施術3ヵ月後の現在は 35 分の連続歩行が出来るようになり、疼痛は取れて夜は寝れています。

実際に受けた感想と、通うようになってどのような変化がありましたか?

他院は、痛い箇所を集中して痛い位の治療ですが、先生は腰痛、しびれの原因は仙腸関節にあり、
潤滑を良くするために、身体全体の関節を調整して、本来の身体の状態にしていくという初めての治療です。又、
脊柱管と仙腸関節の潤滑を良くするための数種類のストレッチ運動とアイシング。
何より、スムーズに歩けるようになったのが良かった。

先生の人柄と同じ状況で悩んでいる方へメッセージをお願いします。

施術中、趣味や他日常生活は無理していないか等、色々と話題があってリラックスして受けれます。
この前もテレビで腰痛の原因の 80%は仙腸関節が原因だと東京の整骨院の院長が言ってました。
腰痛、しびれで悩む前にきずな整骨院で先ず診てもらうのが早道ですよ。

※個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。

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脊柱管狭窄症の初期症状

2023.08.22 | Category: 脊柱管狭窄症

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脊柱管狭窄症では、腰痛はそれほど強く出ないことが多いです。

 

お尻や太ももの違和感、歩きにくさが少しずつ出てきて 症状が進行してくると歩いたりしていた場合に、脊柱管の圧力が高まり、馬尾神経が圧迫されるため、下肢のしびれ、足の動きが悪くなってきます。 200〜300m歩いただけでもこのような症状が出るので、長い距離を続けて歩くのが困難になってきます。

 

しかし、しばらく前かがみになって休むと、症状がラクになり、また歩けるようになるのが特徴です。

 

このように歩いて痛みが出たら休息を繰り返す状態を「間歇性跛行(かんけつせいはこう)」といいます。特に、朝起きてからや寒い季節に症状が出やすいという特徴があります。 通常、歩くことは筋力の強化、健康維持に役立つとして勧められますが、この脊柱管狭窄症の場合はやり方次第で症状を悪化させる可能性があります。

 

腰部脊柱管狭窄症が進行してくると、仰向けになっても足のしびれが起こって、からだを横にして背中を丸めないと眠れなくなるほか、排尿・排便障害や陰部の違和感などができます。

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脊柱管狭窄症の手術と言われていましたが、回避できました

83歳 男性 中尾和明さん

★どんな経緯で来院され、どのような症状、状況でしたか?
半年〜1年前から股関節痛を抱えながらも歩行やウォーキングなど日常生活には問題はなかったが、庭仕事中に突然腰を股関節あたりに激痛があり、歩行も困難な状態になったので、骨折を疑って整形外科を受診した。
検査の結果、以前に手術をした腰部脊柱管狭窄症の再発が原因であり、再手術が必要との診断であったが、体力や生活の質の質の不安から手術はなんとか回避したいとの思いから、きずな整骨院を受診した。

★実際に受けた感想と、通うようになってどのような変化がありましたか?
狭窄症に起因して神経を圧迫している要因の除去ために、骨盤、股関節、背骨、首、肩などの傾きやねじれの矯正治療、さらに正しい姿勢、歩行、ウォーキング、家庭での推奨事項などの指導を受けた。結果、当初の激痛は100%皆無となり、自分でも驚いている。

★他院とどう違いましたか?体調が改善してきて一番嬉しかった事は何ですか
検査結果のみで手術や薬を処方する事が多い病院に対し、体を見て触って対処法の説明や施術を行うのが良い。今回、当初迷っていた手術という選択をしなかった事が良かった。

★先生の人柄と同じ状況で悩んでいる方へメッセージをお願いします。
患者の不安や迷いを真剣に聞いてくれる。世間話しもよくするし、親しみやすい院長です。

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脊柱管狭窄症の治し方 福津市 きずな整骨院

2023.08.20 | Category: 脊柱管狭窄症

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一般的には
動作や姿勢により強い痛みなどの症状が出るのを抑えるためにコルセットを使用、
血行改善や鎮痛薬、筋肉弛緩剤などによる薬物療法が行われることが多いです。 

 

症状により温熱療法などの物理療法も行われ。 
排尿、排便障害、歩くことが困難になったり痛みが強くなった場合には、
神経の圧迫を解除するため脊柱管を拡げる手術も検討されます。

 

きずな整骨院では
脊柱管に負担のかかる体のバランスを修正する為、
骨盤や足の機能を強化しながら、背骨の動きに関係する
股関節と肩関節の動きを改善しながら、首と鎖骨、肩甲骨、肋骨の動きを修正する
ように関節の滑らかさをつけていきます。

 

少しずつ歩行ができる体を作りながら、腰部の背骨に負担のかかる要素を修正していくことで
歩行機能低下、変形悪化防止、生活レベルが落ちないように体を強化していきます。

 

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脊柱管狭窄症でやってはいけないこと  福津市 脊柱管狭窄症 きずな整骨院

2023.08.14 | Category: 脊柱管狭窄症

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腰部脊柱管狭窄症の症状が強い場合、基本的には、腰を強く反らす腰を捻る方向の運動は無理してしない方がいいでしょう。

 

背骨が硬くなって結果腰部に負担がかかり続けた影響で脊柱管が狭くなる為、 脊柱管に牽引の力が入り、圧力が強くなる動きは症状が悪化する危険性があります。

 

急激な痛みやしびれが起こった場合は、まずは症状を悪化させないためにも、あまり動かず一旦は安静にするのがいいです。

長期間の安静が続くと、足の筋力や柔軟性、足のバランス感覚が弱まり、歩行力が落ちることで、全身の体力が低下します。

 

激しい痛みや痺れがある程度落ち着いたら、安静にせず適度な運動を行うことをお勧めします。 基本的には安静にしすぎること、腰に負担のかかる動作は避けるべきですが、特に腰を後ろにふんずりかえる姿勢、腰をひねるような動作はより神経を圧迫するストレスがかかるため注意が必要です。

初めて来院する前は、半信半疑でした。
腰痛で杖無しで5分も歩けなかったのが、50分は連続で歩けるようになりました

66 歳 男性 福津市 M.S さん

どんな経緯で来院され、どのような症状、状況でしたか?

以前から腰痛が有、整形外科で診察を受けてたところ、脊柱管狭窄症と診断され、しばらくリハビリを続けて少しは痛みも無くなり、リハビリもやめていました。 が 2018 年にふらつく等の症状で入院した所、病院の廊下で転んで尻をしこたま打 って腰痛がぶり返しました。最初は手持ちの治療器を使っていましたが、中々改善されませんでした。ある日新聞に当院の広告が入っていたので、ダマサレタ(失礼)つもりで電話しました。

実際に受けた感想と、通うようになってどのような変化がありましたか?

イメージはバキバキ、ゴキゴキだと思っていたが、実にソフトで意外でした。
最初は杖なしでは 5~10 分も歩けませんでしたが、杖を使うと 20 分程度歩ける様になった

体調が改善してきて一番良かった事は何ですか?

他の整骨院に行ったのが、何十年も前なのでよく覚えていませんが、器具を使った治療だったと思います。セルフケア説明はなかったと思います。
今では杖無しで 50 分程度歩ける様になりました。1 時間を目指したいです!

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悩んでいる方は一度相談されてはいかがですか。

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【オススメ6種類ご紹介】脊柱管狭窄症に良いサプリメント!福津市 整骨院

2022.07.11 | Category: ブログ,脊柱管狭窄症



脊柱管狭窄症でサプリメントは効くのかな?

 

「足がしびれて虫が這っているような感じがする」

「足がしびれてむくみもある」

「つまづきやすい足がもつれる」

薬以外で効果のある方法はないかな、サプリメントってどうなんだろう?

 

 

こんな悩みにお答えしていきます。

 

 

✔︎本記事の内容

 

 

脊柱管狭窄症にオススメのサプリメント「6種類ご紹介します」

脊柱管狭窄症ってどうなっているの?「きずな整骨院の考え方」

脊柱管狭窄症の治療法「4ステップの方法」

 

 

✔︎本記事の信頼性

 

 

福津市で2010年きずな整骨院・きずな整体院

柔道整復師国家資格保有者(平成16年4月6日取得)

2019年~2021年3年間で77名の脊柱管狭窄症治療 実績歩行改善動画やお喜びの声HP掲載

 

 

本記事を書いている私は、整体歴18年(2022年現在)病院や他治療院で改善しない方を見てきた経験をお伝えしていきます。

脊柱管狭窄症の方は長年薬を飲んでいる方が多く、骨に良いサプリメントや関節に良いと言われているサプリメントを服用されています。

皆さんに飲んでいて効果を感じますか?とお聞きすると実感している方は一人もいません。

何となく身体に良さそうという理由で飲まれている方がほとんどです。

今回はそんなあなたにおすすめのサプリメントをお伝えします。

脊柱管狭窄症の治療院お探しの方は、脊柱管狭窄症ページをご覧ください。

治療法や改善された方の声が掲載されています。

脊柱管狭窄症にオススメのサプリメント



タンパク質、ミネラル、ビタミンE、ビタミンC、ビタミンB群、鉄分になります。

 

 

脊柱管狭窄症は、脊柱管(脊髄や神経が入った管)が、周辺の靭帯や椎骨の圧迫により神経周りの血液の流れが悪くなりしびれや痛みを起こす疾患になります。

 

 

改善のポイントは、この脊柱管の圧迫の解除の肝になる骨格の強化と関節の滑らかさ、血流を良くすることが重要になります。

 

 

骨格強化と関節に対してのサプリメント

1、プロテイン(ホエイプロテイン)

タンパク質は体を構成する成分で重要な栄養素になります。

 

 

特に年齢を重ねると食欲や吸収が悪くなり量が足りなくなりがちです。

 

 

骨や筋肉、血液や内臓、皮膚、ホルモンなどの材料として重要です。

2、MSM(メチルサルフォニルメタン)

作用→たんぱく質の合成(組織など作る際)に必要なミネラルとなります。

他にも抗炎症作用、解毒作用にも役立ちます。

 

 

MSM(メチルサルフォニルメタン)→有機イオウと言って人体にあるミネラル成分で必須ミネラルの13種には入っていませんが、

食事から摂取しにくくなり不足しやすいです。

血流を良くするサプリメント

 

ビタミンE

→血管の透過性亢進、自動酸化防止(酸素を使うと酸化すること)、動脈硬化防止

 

 

食べ物で摂る場合→ナッツ系のアーモンド、ピスタチオ、マカダミアンナッツ、ピーナッツなど

 

 

ビタミンC

→血管の弾力性、靭帯、骨、椎間板の弾力性維持

 

 

食べ物で摂る場合→アセロラ、キウイ、柿、いちご、レモン、ピーマンなど

 

 

ビタミンB

→エネルギー生産に必要な要素(細胞全てに必要)

 

 

食べ物で摂る場合は→赤身の肉、赤身の魚、レバー、しじみ、海苔など

 

 

鉄分

→エネルギー生産に必要な要素とヘモグロビンの材料

 

 

食べ物で摂る場合は→赤身の肉、赤身の魚、しじみ、貝系、牡蠣など

(ビタミンCと一緒にとると吸収が良くなります。反対にコーヒーやお茶などのタンニンやスナック菓子や清涼飲料水のリン酸塩も吸収を下げてしまいす)

参考資料(分子栄養学のすすめ 三石巌先生、メガビタミン健康法 藤川徳美先生)

脊柱管狭窄症の原因



脊柱管狭窄症は、神経が通る脊柱管が靭帯や骨の変形から圧迫を受けて、血行不良になることで痛みやしびれ、腰痛、下肢痛、歩行機能低下を起こします。

 

 

根本原因は、体の土台である骨盤の弱さから、体が傾き背骨に負担がかかった結果、脊柱管に負担がかかっている状態です。

 

 

一般的に、加齢や筋力低下からくると言われ、電気治療や痛み止め、マッサージ等で様子を見るところが多く、症状がひどくなったら手術を選択する場合があります。

 

 

脊柱管が狭くなった結果だけを見ると、痛みには痛み止め、血行障害には血管拡張作用の薬、狭くなった骨は手術で削るしかないと思われます。

 

 

しかし、なぜその脊柱管が狭くなってしまったのか、ここを改善することが一番必要な部分になります。

 

 

脊柱管狭窄症で10分から40分歩けるようになられた方の声▶︎https://youtu.be/7HXbb0Y3Pp4

 

 

脊柱管狭窄症の治療法

整形外科の治療法

きずな整骨院の治療法

 

整形外科の治療

 

物理療法、薬物療法、リハビリ、ブロック注射、手術療法

 

 

物理療法→電気治療、温熱療法、牽引療法など

 

主に鎮痛効果、血行促進、緊張緩和

 

 

薬物療法→非ステロイド剤や血液拡張剤、神経障害性疼痛薬、ビタミンB12

 

発痛物質の生成除去、カルシウムイオンの流入を抑え痛み軽減、神経修復作用

 

 

リハビリ→マッサージ、ストレッチ、指圧など

 

筋緊張緩和、関節の柔軟性、筋力改善

 

ブロック注射→痛みを出している神経の炎症や痛み、過敏になっている神経を落ち着かせる

 

薬物療法が効かない場合や痛みが繰り返す場合に選択されます。

 

 

手術療法→大きく分けると徐圧術と固定術があります。

 

徐圧術は、脊柱管の周りにある靭帯や骨を削る手術

 

固定術は、背骨が歪んでいたり、グラグラ不安定な背骨を金属のねじと棒で固定する手術

 

きずな整骨院の治療法


1、骨盤と背骨の関節の動きを滑らかにして関節を強くしていきます。

 

なぜならヒトは、座る、立つ、歩くの基本動作をしますが、この時重力に打ち勝つように姿勢を維持しようするからです。

 

 

この重力に対して支える動ける体を作ることが、脊柱管狭窄症の改善に必要なポイントになります。

 

 

具体的にどういったことをしていくのか説明しますね。

 

 

STE P1→骨盤と足の感覚や関節を滑らかにし歩行機能を回復していきます。

 

 

STEP2→骨盤と肩関節の連動性を改善していきます。

 

 

STEP3→背骨の動きやS字のカーブを作って姿勢を良くしていきます。

 

 

STEP4→歩行機能・体幹筋を鍛えていきます。

 

 

この1〜4STEPの治療計画を立てて、骨盤と背骨の関節の動きを滑らかにして関節を強くしていきます。

変形を直接治すや曲がった背骨を広げる訳ではありません。

大事なのは、脊柱管(神経が通るところ)が狭くならないといけなかった、関節に働く傾きや引っ張る力を抜いていくことです。

 

2、体重増の方には体質改善の勧め

体重が重い方には体質改善もしていきます。

 

体重が重い場合3つのデメリット

1、内臓の重みが骨盤の関節に負担がかかる

2、歩く際足や膝・腰に負担がかかる

3、血液の質にも影響がきて栄養が十分に行き渡らない

 

体質改善に必要な事

1、体重の1日の変動を知る

2、食事内容や量の指導

3、骨盤と歩行機能を上げて内臓機能を高める

 

 

体重と骨格修正には関係があり治療と合わせていくことで治療効果を高めていきます。

 

きずな整骨院の治療を受けられた方の歩行改善動画

 

 

まとめ「3〜6ヶ月リハビリをしても改善していない場合は早めにご相談ください」

 

脊柱管狭窄症に効果的なサプリメントや症状、治療法をお伝えしていきました。

 

 

整形外科の治療を3〜6ヶ月以上受けられても改善していない場合は他の治療法を探せれるのをオススメします。

 

 

当院に来られる患者さんの多くの方が、もっと早く来ていればそんなに悪化していなかっただろうと思うことが多々あります。

 

 

もしあなたが今回お伝えした、サプリメントを試されたり今リハビリに行っているが、良くなる希望が持てなければ一度ご相談ください。

 

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きずな整骨院に来られた患者さんの声

 

 

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