Blog記事一覧 > 新着情報 | きずな整骨院・きずな整体院 - Part 2の記事一覧
五十肩で肩を動かすと痛く右股関節痛も併発の方がご来院
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電話番号→0940−36−9439
本記事の信頼性
- 2010年4月9日 きずな整骨院きずな整体院 開業 院長 諸熊 健
- 開業13年以上
- 延べ60,000人以上(当院調べ2022年6月まで現在)
- 柔道整復師国家資格保有者(平成16年4月6日取得)
- 登録販売者
- YouTube、インスタグラム、アメブロ、Twitterで健康情報発信
- 地域に月に1回健康ニュースレター発信
福津市、宗像市、古賀市で四十肩五十肩の治療でお探しの方はきずな整骨院にご相談ください→https://kizunaseikotsuin.com/kata4050
カウンセリング
半年前に右肩を痛めて整骨院で治療 少しは良くなっているが肩を90度以上上げる動作や肩を捻る動作が出ると
ズキっとする痛みで起きることもある状況 10年前に右半身を麻痺、その後リハビリである程度改善しているが完全ではない
検査
歩行時右肩が下に落ちていて、右足の墜落歩行によりドスンと股関節に衝撃
骨盤右 首左軸の崩れ 右股関節屈曲の連動低下 右肋骨の動き低下
考察
右半身麻痺の影響で右下肢と右上肢の連動低下の影響で 首の軸が左に傾き、肩のダイヤモンド構造の破綻 この状態で右肩を使った影響で、腱板が擦れ損傷 炎症は落ち着いたが、肩の連動と歩行が崩れているため 症状が続いている
整骨院で電気で筋肉のみアプローチの為ある程度までは回復したが それ以上は原因にアプローチが必要
きずな整骨院の施術
骨盤の滑らかさ 股関節と骨盤、腰椎の連動性向上
鎖骨、肩甲骨、肩関節の動き向上
肋骨、胸椎の関節調整
腱板にテーピングをして終了
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痛みのはじまりは 2 か月前でした。左の肩が急に痛み出し 50 肩だと思っていました。一週間ほどで軽快し安心していたら今度は右の腰部痛と共に肩部痛も再発しました。歩行が辛かったことを覚えています。
この時期、ストレスがかかる仕事が発生し、数日間遅い時期まで仕事をしていました。すると、頸部痛も重なりお辞儀をすることが出来ないようになり、ストレスでとうとう身体が悲鳴をあげてしまったと感じました。しばらく、シップを貼って我慢して仕事や家事をしていましたが洋服の脱ぎ着寝たり起きたりすることに支障が出てきたため、思い切って受信しました。
週一回のペースで通院し、4~5 回までは徐々に回復に向かっているものの時間がかかりそうだと覚悟していました。これまでの生活環境を整える(休養、食事など)ことは、大切だと頭では分かっているものの、なかなかキッカケがつかめず無理を続けていました。
先生は、身体の調整と共に生活指導を毎回しっかりとされる(手作りのわかりやすいパンフレットいただきました)ので、守らないと治療効果がないと自分に言い聞かせ努力しました。 先生の押しつけがましくない会話で心のほぐしも効果的でした。その結果、今日で 7 回目ですがほとんど日常生活に支障がないようになりました。
元の状態に戻ることが出来て良かったと思いました。日常生活が普通に送れることのありがたさを改めて感じました。また、具合が悪い間、職場に心配や迷惑をかけ、通常の業務がきちんと出来ずに申し訳なかったので、その心苦しさから解放されたことでストレスも低下しました。
具合が悪くなったら、時間を作って早く診ていただくことです。
※個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。
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脊柱管狭窄症、左腰〜左太もも裏の痛み、左足のシビレが常に出て 朝特に辛い方がご来院
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本記事の信頼性
- 2010年4月9日 きずな整骨院きずな整体院 開業 院長 諸熊 健
- 開業13年以上
- 延べ60,000人以上(当院調べ2022年6月まで現在)
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カウンセリング
今年の6月から痛みが強く出ている状況 左足のシビレは2年前から出ており
病院で脊柱管狭窄症と診断 首と腰がズレていると言われリハビリを3ヶ月受けるも改善せずそのままにしていた
日常は自転車に乗ることが多く、趣味で座り前かがみが多く運動嫌い
不整脈、十二指腸手術(30代)、前立腺がん(60代)
検査
歩行時上半身右に傾き、右PSW時腰椎右凸のシナリ低下
背部後弯、背骨のシナリ低下、骨盤前傾の動き低下
考察
自転車に乗る時間が長く、骨盤の関節弱化が起こり、さらに骨盤後継が続くことで 背骨のしなり低下により神経が伸ばされていた。
神経の循環低下でシビレがており、さらに骨盤や背骨の動きが低下することで筋緊張が高まり 症状が強くなっている。
施術
骨盤の滑らかさ
骨盤と背骨の連動
骨盤の前傾
腰椎の関節動き向上
臀部の筋緊張を緩和
自宅ケアをお伝えして終了
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両膝の痛みで歩けなくなる不安のある方がご来院
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本記事の信頼性
- 2010年4月9日 きずな整骨院きずな整体院 開業 院長 諸熊健
- 開業12年以上
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福津市、宗像市、古賀市の膝関節痛で悩みの方はこちらへ→https://kizunaseikotsuin.com/hizatsu
カウンセリング
5日前に左膝を捻り痛みが強くなった 過去の体の状況をお聞きすると30歳代にギックリ腰をしてから 腰痛が長く続いいてる
20歳代で交通事故2回 3年前から左膝が痛くなりそれから右膝も痛みが出る状況 、
整骨院に3年間通院、整形外科にも行ったけど改善しない
このままでは歩けなくなる不安がある
検査
歩行時、左足を振る動作が崩れており、カカトで歩く歩行 骨盤右の傾き、
首左に傾き、
左骨盤弱化、
左半月板圧痛
股関節右が短い
両母趾外反母趾
考察
仕事柄長距離運転で20キロの荷物を持つ作業がある為 日常的に骨盤や腰椎に負担がかかる状況
ギックリ腰をして慢性的に腰痛があった経過から 骨盤後継(後ろに倒れる)姿勢前傾(猫背ぎみ)により
背骨の関節の動きて低下、胸椎、肋骨が硬くなり、背骨の回旋が 悪くなり、
常に腰部に負担がかかる状況 さらに骨盤と足の連動が低下し移動のたびに膝に衝撃が入る状況だったため 半月板にズレを起こし症状改善が難しくなっていた
施術
骨盤の滑らかさ
水圧治療で足の滑らかさ
肋骨の動き向上
左膝の半月板ズレを修正
膝の裂隙を修正
テーピングで修正維持
自宅ケアをお伝えして終了
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歩くと股関節が痛い方がご来院
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- 2010年4月開業
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整形外科や整骨院に行っても改善しない股関節痛のお悩みはご相談ください→https://kizunaseikotsuin.com/kokansetsu-2
カウンセリング
3 0歳代に右足が上がらない状況が出ていた
50歳代に歩きすぎて股関節痛
去年から右股関節が痛みで出していた
最近周りの人から歩き方がおかしいと言われており
症状も頻繁に出るようになった
整形外科での検査
両方の股関節の骨が小さい (おそらく臼蓋形成不全)
きずな整骨院の検査
右骨盤弱化
首の軸左に傾き
右股関節の動き低下後方に
右母趾弱化 腹部の緊張(消化器周辺)
歩行時右股関節に荷重かけれない
右足外旋位 歩幅減少
右肩の動き低下(相同関係低下)
両足小趾皮膚硬化
考察
元々臼蓋が浅く、骨格上負担がかかりやすい状況 仕事柄ストップ&ゴーが多く股関節や骨盤の荷重不足により 関節液の減少、右足荷重により左足弱化。
左→右の着地んお衝撃により 右股関節のサビ付き、ダメージ、筋緊張で症状が出ている
きずな整骨院の施術
股関節と関係する骨盤の滑らかさ、股関節の軸調整 骨盤と足の連動性向上 首の調整(骨盤と首の連動向上により、肩と股関節の相同関係)
ハムストリング、大腿四頭筋の筋肉調整で動きやすく 自宅ケアをお伝えして終了
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1ヶ月以上前から急に膝に痛みが出て改善しない方がご来院
詳しく聞くと 去年膝をついた時にピキッとなり痛みを感じた経験がありました。
お仕事柄、しゃがんだり立ったりと多く、膝を使った動作が多い状況でした。
病院の検査
レントゲン(−)軽度に骨と骨の間が狭い 処置 水抜き ヒアルロン酸注射 サポーター
水抜きは痛くてもう行きたくない状況
きずな整骨院の検査
膝の曲げ伸ばし時引っかかり 夜間痛(炎症反応) 骨盤の軸の崩れ
膝関節の微小な損傷による、関節包の目詰まりよる循環障害 (膝の水が弾きにくい場合)
考察
膝関節の捻りストレスにより、半月板の表面を削り 炎症反応が出て、
水が溜まり晴れて痛みが強くなってる状況でした
対処法
直接膝関節の関節内圧を高めながら、膝関節の曲げ伸ばしを使って
循環および炎症を抜く施術をする 合わせて
骨盤〜股関節、膝、足の連蔵性向上 反対足の骨盤の関節荷重も修正しながら
全身のバランスをとりながら 診ていく必要がある。
時間経過とともに膝関節に変形につながる為 改善の必要性があります。
福津市、宗像市、古賀市の膝の痛みでお悩みの方へ、ご予約はこちらから→https://page.line.me/xxt1782q
左股関節の痛みの方がご来院 福津市 整骨院
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本記事の信頼性
- 2010年4月開業
- 開業13年以上
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福津市、宗像市、古賀市の方へ、股関節の痛みの治療でお探しの方はきずな整骨院にご相談ください→https://kizunaseikotsuin.com/kokansetsu-2
カウンセリング
福津市 女性 73歳
左股関節の付け根の痛み→初めの1、2歩あるくと痛い、ズボンをはく、左足を上げると痛い
ケガ→55歳の時脚立から1段踏み外し右膝前十字靭帯を損傷
既往歴→右膝変形性膝関節症 左股関節のレントゲンで軟骨がすり減っていて黒くなっている
きずな整骨院の検査
左骨盤弱化
腰と首の軸左に傾き
左HIP後方
左股関節の動き低下
歩容:左右にブレ、右→左移動時ドスン
考察
右膝関節の変形から長期間、左股関節に負担がある状況で
コロナにより運動量低下の影響
骨盤と股関節の関節のサビ付き、ダンパー機能低下により歩行動作異常
股関節に移動するたびに負担がかかり、左股関節、左梨状筋、左中臀筋に負担
症状発生
施術
骨盤の潤滑
骨盤から足の連動向上
股関節の潤滑、捻れ修正
骨盤〜足の連動性向上
自宅ケアの徹底
放っておくことでの起こるリスク
今後の治療方法を説明し施術終了。
予後
1年通院した結果
このままだと真っ直ぐ歩けなくなるのではないかと、不安だったが
今では歩く不安が消え、自信がついた
福津市、宗像市、古賀市の方へ、股関節の痛みの治療でお探しの方はきずな整骨院にご相談ください→https://kizunaseikotsuin.com/kokansetsu-2
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- 2010年4月開業
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四十肩五十肩はどれくらいで治りますか?
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福津市、宗像市、古賀市で四十肩五十肩の治療でお探しの方はきずな整骨院にご相談ください→https://kizunaseikotsuin.com/kata4050
四十肩五十肩は、ある程度の期間は痛みが続きますが、 治療をしてもしなくても痛みがなくなるというケースがあります。
ですが、実際の現場では、肩関節の動きの悪さや肩関節の動きに関係する関節の動きは悪い状況が多いです。
原因が解決されていない為他の部分に症状が出ていることも多いです。 また、 痛みの期間や強さには個人差があり、 「四十肩五十肩」と言っても軽度から重症まで幅があることがあります。 重症であるほど痛が長く続き自力では改善が難しくなります。
重症の場合は(適切な治療を受けなければ)最低でも1年以上は痛みが続きます。 軽い場合は数日から数か月で痛みは治ります。 夜間痛が抜けにくい、腕が上がらない、肩が動かせないといった動きの制限の度合いが強い人ほど重症といえます。
一般的には、 重症の五十肩は炎症期、拘縮期、回復期という時期を経て治っていきます。
しかし生活習慣を含む原因を解決していないといつまで経っても改善しない状況が続きます。 痛みがなくなっても、関節の可動域が小さくなったり、背骨や肋骨が硬くなり、その他の症状が出る可能性が高くなります。 繰り返している四十肩五十肩の場合は早めに原因から解決することが必要になります。
痛みのはじまりは 2 か月前でした。左の肩が急に痛み出し 50 肩だと思っていました。一週間ほどで軽快し安心していたら今度は右の腰部痛と共に肩部痛も再発しました。歩行が辛かったことを覚えています。
この時期、ストレスがかかる仕事が発生し、数日間遅い時期まで仕事をしていました。すると、頸部痛も重なりお辞儀をすることが出来ないようになり、ストレスでとうとう身体が悲鳴をあげてしまったと感じました。しばらく、シップを貼って我慢して仕事や家事をしていましたが洋服の脱ぎ着寝たり起きたりすることに支障が出てきたため、思い切って受信しました。
週一回のペースで通院し、4~5 回までは徐々に回復に向かっているものの時間がかかりそうだと覚悟していました。これまでの生活環境を整える(休養、食事など)ことは、大切だと頭では分かっているものの、なかなかキッカケがつかめず無理を続けていました。
先生は、身体の調整と共に生活指導を毎回しっかりとされる(手作りのわかりやすいパンフレットいただきました)ので、守らないと治療効果がないと自分に言い聞かせ努力しました。 先生の押しつけがましくない会話で心のほぐしも効果的でした。その結果、今日で 7 回目ですがほとんど日常生活に支障がないようになりました。
元の状態に戻ることが出来て良かったと思いました。日常生活が普通に送れることのありがたさを改めて感じました。また、具合が悪い間、職場に心配や迷惑をかけ、通常の業務がきちんと出来ずに申し訳なかったので、その心苦しさから解放されたことでストレスも低下しました。
具合が悪くなったら、時間を作って早く診ていただくことです。
※個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。
福津市、宗像市、古賀市で四十肩五十肩の治療でお探しの方はきずな整骨院にご相談ください→https://kizunaseikotsuin.com/kata4050
脊柱管狭窄症の手遅れの症状は?
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福津市、宗像市、古賀市で脊柱管狭窄症の治療でお探しの方はきずな整骨院にご相談ください→https://kizunaseikotsuin.com/sekityuukannkyousakusyou
腰部脊柱管狭窄症を治療せず放置すると、体勢に関係なく足にしびれや痛みが生じたり、
連続歩行時間の低下、さらに排尿や排便が困難になったりします。
症状が進行すると、体勢によらず足に痛みやしびれが生じてきます。。 足の筋力の低下や痛みやしびれにともなって、歩ける距離もどんどん短くなります。
日常の動く量が減ることで、筋力低下を起こし生活の質がさらに低下していきます。
症状が悪化しないように適切な施術やリハビリをうけ筋力低下や体力低下を防止することが重要になります。
※個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。
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四十肩五十肩はどれくらいで治りますか?
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福津市、宗像市、古賀市で四十肩五十肩の治療でお探しの方はきずな整骨院にご相談ください→https://kizunaseikotsuin.com/kata4050
四十肩五十肩は、ある程度の期間は痛みが続きますが、 治療をしてもしなくても痛みがなくなるというケースがあります。
ですが、実際の現場では、肩関節の動きの悪さや肩関節の動きに関係する関節の動きは悪い状況が多いです。
原因が解決されていない為他の部分に症状が出ていることも多いです。 また、 痛みの期間や強さには個人差があり、 「四十肩五十肩」と言っても軽度から重症まで幅があることがあります。 重症であるほど痛が長く続き自力では改善が難しくなります。 重症の場合は(適切な治療を受けなければ)最低でも1年以上は痛みが続きます。
軽い場合は数日から数か月で痛みは治ります。 夜間痛が抜けにくい、腕が上がらない、肩が動かせないといった動きの制限の度合いが強い人ほど重症といえます。 一般的には、 重症の五十肩は炎症期、拘縮期、回復期という時期を経て治っていきます。
しかし生活習慣を含む原因を解決していないといつまで経っても改善しない状況が続きます。 痛みがなくなっても、関節の可動域が小さくなったり、背骨や肋骨が硬くなり、その他の症状が出る可能性が高くなります。 繰り返している四十肩五十肩の場合は早めに原因から解決することが必要になります。
50 肩で右手が上に上がらない状況。
それまで、別の整骨院で 4 年近く施術していました。施術開始後、3 か月位に、ほぼ右肩は正常に戻りました。
その後も、左ひざ、腰の異常の際はお世話になっています。やはり手技の効果で思わず「イタタッ」といっていましたが、その後格段に楽になっています。
妻や祖母にも勧め、その効果は評判です!
※個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。
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