変形性膝関節症でやってはいけないこと4選

本記事の信頼性

- 2010年4月9日 きずな整骨院きずな整体院 開業 院長 諸熊 健
- 福津市で開業16年以上
- 延べ60,000人以上(当院調べ2022年6月まで現在)
- 柔道整復師国家資格保有者(平成16年4月6日取得)
- ファスティングマイスター 登録販売者
- YouTube、インスタグラムで健康情報発信
整形外科や整骨院に行っても改善しない変形性膝関節症・膝痛のお悩みはご相談ください→https://kizunaseikotsuin.com/henkeisei
「膝が痛いけど、運動した方がいいの?」
「歩いた方が良いと聞いたけど、本当に大丈夫?」
変形性膝関節症の方から、このようなご相談をよくいただきます。
膝の痛みを改善するためには適度な運動は大切ですが、やり方を間違えると、かえって膝に負担をかけてしまうことがあります。
今回は、変形性膝関節症の方が気を付けたい「やってはいけないこと」を4つご紹介します。
① 間違った方法で行う運動
運動は大切ですが、間違ったフォームで行うと逆効果になることがあります。
特にスクワットでは、
・膝を深く曲げすぎる
・膝が内側に入る(ニーイン)
・勢いをつけてしゃがむ
このような動作は膝への負担が大きくなります。
正しいフォームで行うことが大切ですので、不安な方は専門家に確認してもらいながら行いましょう。
② 過度な運動
ウォーキングなどの有酸素運動は、変形性膝関節症の方にもおすすめされる運動です。
しかし、「たくさん歩けば早く良くなる」というわけではありません。
やりすぎることで、
・痛みをかばった歩き方になる
・反対側の膝に負担がかかる
・筋肉や体のバランスが崩れる
など、別のトラブルにつながることがあります。
まずは平坦な道を20~30分程度から始めましょう。
毎日歩いても構いませんが、疲れが残る場合は週3回程度でも十分です。
また、膝が腫れている時や関節に水が溜まっている時、痛みが強い時は無理をせず休養を優先しましょう。
③ 膝痛を我慢して運動する
「少し痛いけど頑張ろう」
そんな気持ちで運動を続けてしまう方も少なくありません。
しかし、強い痛みを我慢して運動すると、
・炎症が悪化する
・膝への負担が増える
・体全体のバランスが崩れる
可能性があります。
ジムで筋力トレーニングをしている方も、痛みが強い時は無理をせず、一度運動を休むことも大切です。
安静にしていても痛みが続く場合は、早めに専門機関へ相談しましょう。
④ 急に動いたり止まったりする運動
急なストップや方向転換を繰り返す運動は、膝への負担が大きくなります。
例えば、
・バレーボール
・バドミントン
・テニス
・サッカー
・野球
などは、急な切り返しやストップ動作が多いため、痛みが強い時には注意が必要です。
また、日常生活でも、
・急に立ち上がる
・急な方向転換
・深くしゃがみ込む
といった動作はできるだけ避けるようにしましょう。
まとめ
変形性膝関節症では、
✅ 間違ったフォームで運動しない
✅ 過度な運動をしない
✅ 痛みを我慢して運動しない
✅ 急な動きが多いスポーツを避ける
この4つを意識することが大切です。
適切な運動は、膝への負担を減らし、日常生活を快適に過ごすための大きな助けになります。
「どんな運動をしたらいいかわからない」
「膝の痛みで歩くのが不安」
そんな方は、一人で悩まずお気軽にご相談ください😊
福津市のきずな整骨院では、膝関節だけでなく、骨盤・股関節・足首の動きまで確認し、一人ひとりの状態に合わせた施術や運動方法をお伝えしています。
無理なく歩ける毎日を目指して、一緒に身体づくりをしていきましょう!🍀









