腰椎すべり症でやってはいけないこと
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本記事の信頼性
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整形外科や整骨院に行っても改善しない股関節痛のお悩みはご相談ください→https://kizunaseikotsuin.com/suberi
重いものを持ち上げる事
長時間座りっぱなしになる事
激しいスポーツ(運動不足は避けること)
腰を反らしたり捻ったりする動作や姿勢
腰椎すべり症は、加齢に伴って腰の骨と骨との間にあるクッション(椎間板)が痛んだり水分が減ることで、腰の骨が不安定になりズレやすくなることによって発症すると考えられています。
また猫背の姿勢が長く続き背中にある骨(胸椎)の動きが悪くなることで、S字カーブのしなりがなくなることで腰の骨が前方にズレやすくなります。
腰の骨が不安定でズレやすい状態で腰に負担がかかる動作を続けてしまうと、腰の骨や関節に負担がかかって変形が進んでいきます。
腰椎すべり症になった場合には、腰に負担がかかる動作を避けましょう。
腰椎すべり症がの治療を探している方は、背骨の治療に強いきずな整骨院にご相談ください。
整形外科や整骨院に行っても改善しない股関節痛のお悩みはご相談ください→https://kizunaseikotsuin.com/suberi