すべり症のダメな姿勢は?
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本記事の信頼性
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すべり症は、腰の骨が前方にすべってしまい神経や筋肉に負担がかかり腰痛や間欠性跛行の症状が出てきます。
背中を剃るなど反り腰姿勢になると、余計に骨が前にすべってしまい、すべり症の症状が増悪します。
腰を反るようなストレッチや体操は避けるべき姿勢といえます。
また日中は、腰が反っていないかを意識できると思いますが寝ているときは難しいです。 腰に反るような力がかからない正しい寝方が重要になります。
仰向けではなく、横向きでタオルを膝と膝の間に挟み、少しでも腰を丸めるようにしてください。
寝起きの腰の痛みが少しでも、緩和するかもしれません。
ただし、緩和したしてもすべり症が治ったわけではありません。
適切な機関で検査と治療を受けることをお勧めします。
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