Blog記事一覧 > 新着情報 | きずな整骨院・きずな整体院 - Part 7の記事一覧
ストレッチの危険性
筋肉や関節を柔らかくしようと手軽にできるストレッチをすると状況によっては悪化する可能性があります。
炎症
感染性
関節損傷
内科的要因
関節潤滑不全
様々な事が考えられます。
痛み=ストレッチ 注意が必要です。
福津市、宗像市、古賀市の方
変形性股関節症・膝関節症・頭痛でお悩みの際はご相談ください▶︎http://bit.ly/35aDbPY
在宅ワークが増えて、家から出ることが少なくなった方の多くが、
腰痛や肩こりで悩まされています。
座ることが多くなり骨盤や腰、肩を動かさなくなると 筋肉が硬くなり、血流も悪くなり痛みが出やすくなります。
骨盤は構造上不安定です。
さらにPCなど前屈みの姿勢により背中が丸くなり骨盤が後に傾きます。
このようになると骨盤や腰の筋肉は常に緊張状態となり
血流悪化と関節の滑らかさが低下して、運動やストレッチをしても改善しない体になります。
繰り返す腰痛や肩こりからの頭痛で悩んでいる方はこちら▷http://bit.ly/35aDbPY
慢性腰痛の方の特徴
慢性腰痛の方は
骨盤と腰が後に倒れ関節と関節の間に隙間が出ています。
腰回りの関節が弱くなると筋肉が硬くなり、さらに関節の軸が崩れることで腰痛を繰り返します。
このように骨盤が倒れると関節が緩み、軸の崩れがおきて腰や骨盤周辺についている
筋肉が硬くなっていきます。
このように骨盤や関節の軸が崩れると、ストレッチや筋トレ、マッサージなどで改善することが
難しくなります。
さらに悪化すると関節の変形や内臓機能も低下して病気にも繋がっていきます。
腰痛や坐骨神経痛、病院での治療に納得していない方はご相談ください▷http://bit.ly/35aDbPY
「半月板損傷・変形性膝関節症の方」歩行時に体が左右に揺れていないですか?
足の支えが弱っている
骨盤が悪く歩幅が出ていない
背中が動かず腕が振れない
骨盤の動きや足の感覚が弱っているかもしれません。
右膝半月板損傷と変形性膝関節症の方
初診時のビフォーアフター。
https://youtube.com/shorts/1PgFy7-jbgE
歩行に関する骨盤や足の施術で変化します。
半月板損傷・変形性膝関節症の方でお悩みの方はこちら▶︎https://kizunaseikotsuin.com/hizatsu
正しい座り方
1、イスに座る
2、深くお辞儀をする
3、顔から正面を向き背骨を立てていく
4、腰と骨盤が立ったら正面を向く
5、軽く前傾になる フンズリ返る座り方は腰や肩に負担がかかります。 ぜひやってみてください♪
坐骨神経痛・股関節痛でお悩みの方はこちら▶︎https://kizunaseikotsuin.com/
尻もちをついて坐骨神経痛が出ている方は 薬やマッサージでは改善しない場合が多いです。
尻もちをつくと、骨盤の関節に衝撃が入り
ちょうどネジが閉まりすぎるような状況になり 周辺の筋肉の緊張や関節自体の痛みにより、
ズキズキするようになります。 応急といて骨盤に氷嚢20分をお勧めです。
坐骨神経痛で歩くのも辛い方はこちら→https://kizunaseikotsuin.com/zakotsu-2
骨盤周りをストレッチしすぎてませんか?
骨盤は3つの骨から作られます(仙骨と2つの寛骨) 仙腸関節と恥骨結合で連結されています。
ストレッチをすることでこの関節が離開する作用が働き関節が壊れてしまう危険性があります。
腰痛や坐骨神経痛、変形性股関節症の方は一度見直してください
自分でやっても改善しない方はこちら▶︎https://kizunaseikotsuin.com/
低気圧で頭痛や肩こり、体調が悪くなりませんか?
低気圧の影響で、酸素が薄くなり、体が膨張することで自律神経が乱れ不調につがなります。
気圧で体調が崩れやすい方は、たんぱく質不足や鉄不足+歩行不足の可能性があります。
まずは、肉や魚などの赤身の肉を意識して摂取して
連続歩行も意識して、まずは20分以内を目指し無理なく始めていきましょう。
体を作る組織を強くし、歩行で循環力や筋肉や血管を強くし環境ストレスに対応できる体にしていきましょう。
それでも改善しない場合は▶︎https://kizunaseikotsuin.com/katakori
歩く力×整体で健康寿命UP
きずな整骨院
諸熊
去年ギックリ腰になり、歩けないくらい痛かった状況で整形外科でレントゲンを撮ったら、背骨が歪んでいると言われた。
今年7月に同じ痛みが出て整形外科を受診、レントゲンで腰の下の方が白くなっていて、固まってきて潰れている状況でした。
4ヶ月通院したいが、改善せずHPを見てきずな整骨院を受診された。
24時間LINEから簡単予約やお問い合わせ登録はこちらから↓↓
電話番号→0940−36−9439
本記事の信頼性
- 2010年4月開業
- 開業12年以上
- 新規数延べ2,000人以上(当院調べ2022年6月まで現在)
- 柔道整復師国家資格保有者(平成16年4月6日取得)
- 登録販売者
- YouTube、インスタグラム、アメブロ、Twitterで健康情報発信
- 地域に月に1回健康ニュースレター発信
※骨盤の軸を調整する施術をしています。
お悩みの方
年齢:35歳 女性
お悩み:肩こり→常に痛い、特に右側 腰→重い感じ、常に鈍い胃痛み、 頭痛(月に15日、バファリンで対応)胸のつかえ、生理不順、疲労、卵巣嚢腫、体重+13キロ 逆流性食道炎、低血圧
きずな整骨院の検査:骨盤左に傾き、首左に傾き、左股関節動き↓、 左肩挙上+、左足首外と内アーチ+、首・腰・臀部の筋肉の緊張、動き低下
検査をすると骨盤の軸の崩れと首の土台の鎖骨と肩甲骨、肩関節の軸が崩れていました。
背骨のS字のカーブが減少し、本来はしなりがあるのですが、ガチガチの状況でした。
施術としては、骨盤の軸の調整、肩甲骨の動き改善、脊柱台という背骨を調整する台で椎間関節や椎間板に循環と潤滑を促す治療を入れていきました。
生活習慣として、深夜の仕事やダブルワーク、食事の内容や時間が乱れていた為、できるところから改善していくアドバイスをしていきました、
3回目の施術の後には、頭痛薬を月に15日以上飲んでいたのが2、3回に減っていました。
初診から2ヶ月経った今でも週に1、2回出るか出ないかまで頭痛の回数が減りました、他の症状もほとんど良くなりました。
背骨のしなりが減ってきて、猫背になっていくと、お腹側が曲がり圧迫されて胃液が逆流する状況になります。
内科的な症状も、骨格由来からくる事が多いです。
今回は去年のギックリ腰から、骨盤の軸が崩れがひどくなっている状況でした。
痛みがなくなると良くなったと感じますが、関節が弱くなったことは感じにくいです。
もしあなたが、今の症状が長く続く、治療しているけど変わらない場合は
一度ご相談ください。
きずな整骨院
諸熊
腰部ヘルニアと言われ電気や牽引をしても改善しない福津市の方へ
1、中腰動作で腰が痛い
2、仰向け時腰が痛い
3、肩が凝っている
4、だんだんと腰の痛みがひどくなっている
5、夜寝るのも辛い
6、病院や整骨院に行っても改善しない
7、このままだとヘルニアがひどくな手術をしないといけない
上記のことでお悩みはありませんか?
腰のヘルニアはひどくなると悪化して痛みが強くなります。
動けなくなる前にヘルニアの原因に対処してくことが大事になります。
原因は日常生活の動作、過去のけがによる骨格の弱さからくることが多いです。
腰椎は他の背骨の関節と違って動かせる範囲が狭く、骨盤や股関節、胸椎など周りの関節の影響を受け、腰に負担が蓄積しやすい構造をしています。
腰だけを治療しても改善しないのはこのためです。
電気治療、牽引、マッサージ、筋トレ、ストレッチをしている方は注意が必要です。
きずな整骨院では、福津市で唯一の「関節潤滑整体」で関節をなめらかに、奥深くの筋膜の動きを良くして、今まで改善しなかった症状や機能を回復していきます。
ヘルニアや腰痛でお困りの方はご相談ください。