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五十肩は痛くても動かした方が良いですか? 福津市 四十肩五十肩専門 整骨院
五十肩になると、肩が動かなくなって固まってしまうから心配になり、
痛いのに無理をして動かそうとしてしまう人がいますが、痛みの強い時期 特に炎症期のじっとしても痛い、
夜になると疼く、痛みで寝れない、寝返りをすると痛くて起きてしまう。
こういった時は無理して動かさなくても大丈夫です。
炎症期に無理に動かすと炎症が余計に増して痛みが強くなったり、関節の拘縮を助長してしまいます。
適切な処置をして対処することで炎症期が過ぎれば痛みは徐々に落ち着いてきます。
そのタイミングで肩関節に関係する関節の動きや軸lを調整する事で早期に改善することができます。
専門医に適切なアドバイスをもらうことが重要です。
四十肩五十肩でお悩みの方はご相談ください→https://kizunaseikotsuin.com/kata4050
五十肩はどこが痛くなる? 福津市 四十肩五十肩
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電話番号→0940−36−9439
本記事の信頼性
- 2010年4月開業
- 開業12年以上
- 延べ60,000人以上(当院調べ2022年6月まで現在)
- 柔道整復師国家資格保有者(平成16年4月6日取得)
- 登録販売者
- YouTube、インスタグラム、アメブロ、Twitterで健康情報発信
- 地域に月に1回健康ニュースレター発信
四十肩、五十肩は、肩甲骨と上腕骨をつなぐ肩関節や肩の外側(三角筋周辺) 肩関節後面に痛みがでます。
そのため、洗濯物を干す動作や腕を持ちあげるような動きが難しく、
中でも髪を結ぶような腕を外側に回す動作や腕を後に回すような動作で 特に痛みを感じます。
例えば…
髪の毛を洗う動作の時
電車でつり革を掴もうとする時
洋服を着替える動作の時
洗濯物を上に干す時
エプロンの紐を結ぶ時
シートベルトを締める時
歯を磨くとき
バックをからう時 …などなど ただ「痛みがある」というだけでなく、
いつもの簡単な動作が困難になり、 日常生活に支障をきたし困る方が多いです。
関節潤滑整体を受けた方の声
50 肩で右手が上に上がらない状況。
それまで、別の整骨院で 4 年近く施術していました。施術開始後、3 か月位に、ほぼ右肩は正常に戻りました。
その後も、左ひざ、腰の異常の際はお世話になっています。やはり手技の効果で思わず「イタタッ」といっていましたが、その後格段に楽になっています。
妻や祖母にも勧め、その効果は評判です!
※個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。
四十肩五十肩でお悩みの方はご相談ください→https://kizunaseikotsuin.com/kata4050
四十肩五十肩でやってはいけないこと 福津市 四十肩五十肩 整骨院
「痛くても無理して動かす」ことは良くないです。
「四十肩五十肩(凍結肩)は痛くても動かしたほうが良い」と言われているようですが、
これは状況により違う為、間違いです。
炎症期に無理に肩を動かすのは最もやってはいけないことです。
この時期に無理に肩を動かすと炎症が酷くなり、組織損傷をして痛みが強くなり回復を遅らせます。
また、拘縮期でも無理に肩を動かせば組織を壊し炎症を再び起こして、関節の拘縮を助長して回復を遅らせます。
「四十肩五十肩」を治すのに大切なことは正しい、体の状況と対処法が重要になります。
四十肩五十肩の原因は
肩関節に直接の原因と関節的な原因の2種類があります。
直接の原因
転倒して肩を打つ、手を突いて突き上げる
ボールを投げるなど
間接的な原因
首の関節の軸が崩れ、鎖骨、肩甲骨、肩関節の連動低下による牽引作用
骨盤弱化により体の傾き、首の軸崩れ、肩関節の牽引作用
股関節との相同関係低下による対側の肩関節の動き低下など
多くの四十肩五十肩の原因は、関節的な原因が多くはっきりとした原因が分かりずらい特徴があります。
それぞれの原因に沿って施術をしていくことで、改善していきます。
関節が固まっているまたはかたまりかけている症状の場合は
残念ながら治るまでに早くても半年以上かかります。1~2年かかる例も多いです。
しかしここで皆さんにお伝えしたいのは「凍結肩は必ず治るので焦らずに治療する」ということです。
原因を特定し、改善していくことで、関節可動域をしっかり改善し、再発しない体を作っていきます。
四十肩五十肩でお悩みの方はご相談ください→https://kizunaseikotsuin.com/kata4050
坐骨神経痛でやってはいけないことは何ですか? 福津市 坐骨神経痛
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電話番号→0940−36−9439
本記事の信頼性
- 2010年4月開業
- 開業12年以上
- 延べ60,000人以上(当院調べ2022年6月まで現在)
- 柔道整復師国家資格保有者(平成16年4月6日取得)
- 登録販売者
- YouTube、インスタグラム、アメブロ、Twitterで健康情報発信
- 地域に月に1回健康ニュースレター発信
坐骨神経痛の方がやってはいけないことは下記の6つです。
重たいものを持つ
階段や段差を繰り返す
過剰にストレッチをする
激しい運動をする
長時間同じ姿勢をとる
体重を増やしてしまう
重たいものを持つ
坐骨神経痛が出る原因として、腰のヘルニアや腰の脊柱管狭窄症や滑り症、
梨状筋症候群などが考えられます。そのため、重たいものを持ち、
腰に負担がかかるような状態はしないほうがいいです。
どうしても重たいものを持たなければならない場合は、腰から前屈みになるのではなく、
お尻を突き出すように股関節から体を前傾させるように物を持つようにする必要があります。
お腹が丸くなる前傾姿勢で椎間板への圧力は強くなるため、
骨盤を立てて腰を自然に反るように伸ばすことで、椎間板へのストレスを減らすことができます。
階段や段差を繰り返す
階段や段差のあるところは着地時に衝撃が足から骨盤、背骨に掛かるため
坐骨神経痛を強めたり治りにくくする原因になります。
できるだけ階段は避け、段差のある玄関などはドスンとならないように注意して
歩くようにすることで坐骨に負担が掛かるのを軽減できます
過剰にストレッチを頑張る
坐骨神経痛を発症する方の中には、太ももやお尻の筋肉が方が多く
慢性的に腰痛があり、腰回りの筋肉や太もも、お尻の筋肉が硬い状態の人も多いと思います。
坐骨神経痛が出たことをきっかけに、太ももや腰回り、股関節のストレッチを行うこともリスクがあります。
間違ったストレッチは、骨盤の関節の変形やズレ、関節が緩みすぎたりして、逆に悪くしてしまう可能性があります。
ストレッチをする場合は、医療機関の専門家と相談して、正しい方法で行う必要があります。
激しい運動をする
坐骨神経痛の方は、骨盤の関節や背骨の関節周辺の筋力や関節の力が低下していることが考えられます。
関節や筋力が落ちていると骨盤や腰回りに負担がかかり、骨盤や腰回りの関節、靭帯や筋肉、
椎間板などにダメージが蓄積し、坐骨神経痛を発症していることが考えられます。
そのため、ジャンプや急激な動作、瞬発的な動きを伴う激しい運動をしてしまうと、
関節や神経を傷つけてしまい、さらに坐骨神経痛を悪化させる可能性があります。
長時間同じ姿勢をとる
長時間同じ姿勢でいると、骨盤が後傾したり前傾ことで腰回りの筋肉が硬くなったりや足にかけての血流が悪くなります。
また、骨盤に対して座面から圧力が持続的にかかる為坐骨神経の周辺にある筋肉が緊張して症状が出やすい状況になります、
背骨にも負担がかかり椎間板に対しても、一定の部位にストレスがかかり続けるため、
変形が起こりやすくなってしまいます。
その為に長時間同じ姿勢でいることはできだけ避けて、
定期的に体を動かすようにして坐骨の部位に対して
集中して負担がかからないように注意していきましょう。
体重を増やしてしまう
体重が増えてしてしまうと、お腹が重くなるため反り腰気味になったり、骨盤が後に倒れる後傾いになります。
また、骨盤の内容物により関節が離開する方向に緩む力がかかってしまいます。
関節弱化や腰の骨に変形があったり、ヘルニアやすべり症があったりする場合には、
症状が悪化する可能性があります。体が重たくなってしまうと動き際に衝撃が入ることにつながったり、
姿勢のコントロールが大変になってしまったりします。普段から食生活や運動などに気をつけ、
体重が増加しないように気をつけていきましょう。
坐骨神経痛でお悩みの方はご相談ください→https://kizunaseikotsuin.com/zakotsu-2
膝の痛みどこを鍛える? 福津市 整骨院
お尻の筋肉(中殿筋)を鍛える運動
中殿筋(ちゅうでんきん)とは、骨盤からお尻の横についている筋肉で、
歩く際などに片足に体重が乗った時に骨盤を安定させる役割をしています。
この中殿筋が弱ると、歩いたり、階段を昇り降りする際に、
膝や骨盤が横ブレを起こしたり、歩き方が不安定になったりします。
すると、膝へ傾きやねじれの負担も増大し、変形性膝関節症の症状も悪化しやすくなります。
中殿筋を鍛えるトレーニングの方法
1、床に横向きに寝転がります。
2、上側の脚を3秒かけて上に上げます。
3、上げた脚を3秒かけて元に戻します。
4、2~3を10〜20回繰り返し、反対の脚も同様に行います。
1~4を1セットとし、1日に3セットを目安に行いましょう。
股関節の関節トレーニング
1、両足を肩幅より広く広げる
2、手を胸の前に組む
3、お尻を5秒かけて突き出しながらしゃがむ
4、胸は正面を向ける
5、ゆっくり5秒かけて戻る
6、3〜5を5〜10回繰り返す
1〜5を1セットとし、1日3セットを目安に行いましょう。
変形性膝関節症の方はもちろん、足や骨盤のバランスが悪くつまづきやすい方や足首を捻りやすい(捻挫することが多い)方は、
中殿筋や股関節を鍛えることで骨盤を安定させ膝の横ブレを防ぎ膝への体重負荷を軽減できますので、
ご自身のペースで鍛えていきましょう。
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歩行改善動画(ビフォーアフター)
ヒアルロン酸注射でも改善しなかった変形性膝関節症からくる歩行痛が、今では6,000歩あるけるようになりました。
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膝の痛みでお困りの方はご相談ください→https://kizunaseikotsuin.com/hizatsu
膝関節が痛いときにやってはいけないこと 福津市 膝が痛い 整骨院
膝が痛い時はどういったことに気をつけた方がいいのかな?
サポーターや湿布をやっているけどもっと専門的に教えてほしい。
そんなお悩みの方にお伝えしますね。
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本記事の信頼性
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間違った方法で行う運動
過度な運動
膝痛を我慢して行う運動
急に動いたり止まったりすることが多い運動
この4つが膝が痛い時にやってはいけないことです。
それぞれ詳しく説明していきますね。
1、間違った方法で行う運動
間違ったフォームですると逆効果になることがあります。
スクワット
膝を深く曲げすぎたり
ニーイン(内股気味)した状態でしゃがむと負担がかかりすぎる
場合があります。
2、過度な運動
過度な運動も膝関節に負担がかかりすぎます。
ウォーキングのなど有酸素運動は有効ですが、
やりすぎると痛みを庇った歩き方で反対の膝に負担がかかったり
関節の筋肉や体のバランスが変わる為膝への負担がより大きくなります。
平坦な道を1日20〜30分程度から始めていきましょう。
毎日もいいですが、疲労が残る場合は週に3回を目安に続けていきましょう。
膝関節の痛みが強い場合や関節に水が溜まって腫れている場合は無理せず
休みましょう。
3、膝痛を我慢して行う運動
痛みが強いのに無理した運動は、炎症を強めたり体のバランスが
崩れる可能性があります。
ジムや筋トレをしている場合、かえって痛みを強くしてしまうことにつながります。
膝が痛い場合は一旦休むようにして体を休めましょう。
安静いしていても痛みが強くなる場合は、専門の機関で適切な処置を受けましょう。
4、急に動いたり止まったりすることが多い運動
急に動いたり止まったりする運動は膝に負担がかかります。
バレー、バトミントン、テニス、サッカー、野球などの球技はこういった動作が多いため
避けましょう
日常生活でも、急な方向転換やしゃがみ込むような動作や、急に切り返したり、ストップ&ゴー
といった動作は避けましょう。
整形外科でも改善しない膝の痛みはご相談ください→https://kizunaseikotsuin.com/hizatsu
膝痛は歩いた方がいいですか? 福津市 整骨院
痛みで動かさないと膝周辺の筋肉が弱ったり関節が硬くなる為
膝の筋肉をつけるためにウォーキングをおすすめします。
しかし、膝に痛みがある中で無理して何千歩も歩いたりすると、
せっかくの運動が逆効果になり悪化する可能性があります。
時間や歩数を目標に歩くよりも、膝を傷めないような歩行フォームや歩きやすい体を
作り、運動を継続することが何よりも大切です。
歩き方のコツ
歩幅を小さめ
踵からではなく足先そして親指で蹴る
姿勢をまっすぐに
顎をひき目線は20メートル先を見る
また変形性膝関節症と診断された方も、まずは10分程度から始めて
慣れてきたら30~40分程度に抑える事をおすすめします。
きずな整骨院では
膝関節の動きを良くし、歩きやすいように関節をなめらかにする
施術をしていきます。
歩くことで膝関節が良くなる施術をすることで
症状改善から予防をしていきます。
\お客様からのお喜びの声/
ヒアルロン酸注射を5回しても改善しなかった変形性膝関節症が、今では階段もらくになり、6000歩以上歩けるようになりました
福津市 T.Aさん 64歳 女性
どんな経緯で来院され、どのような症状、状況でしたか?
1年ほど前から膝が痛くなり、特に階段おの登り降りが難しくなり、整形外科を受診しました。診断 結果は変形性膝関節症と言われ、5回ヒアルロン酸注射を受けました 最初に比べると少しは楽になりましたが、まだ違和感があり、主人に相談した所、何度かお世話 になった「きずな整骨院」を教えてもらい来院しました。
実際に受けた感想と、通うようになってどのような変化がありましたか?
膝の調子は徐々に良くなってきました。 時々違和感は感じることはあります。 一番気になっていた体重も少しずつ減少しているようです。
他院とどう違いましたか?体調が改善してきて一番良かった事は何ですか?
整骨院と聞いて痛みがあるのかと思っていましたが、むしろゆっくり施術していただき、私の性格 に合っているようです。 教えていただいた体操も私なりにこなしています。
同じような症状で悩んでいる方へメッセージをお願いします。
きずな整骨院の先生はとても気さくで優しく、私のたわいのない会話にもニコニコと聞いていただ き施術後には程良い疲れはあるもののすごくリラックスできているように感じます。 これからも自分なりに身体の状態を今より良い状態でキープしていけると感じています。
※個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。
膝痛でお困りの方はご相談ください↓↓↓
変形性股関節症のセルフチェックは?
1、左右の脚の長さが違い歩きがおかしい
2、関節の曲げ伸ばしがしにくく違和感がある
3、階段の昇り降りがしにくい付け根が痛い
4、時々違和感やこわばりがある
5、足の爪きりや靴下をはくのが難しいやりにく
6、歩くときに上半身が左右や上下に大きくゆれる
7、安静にしている時にも痛みがある夜間痛もある
8、痛みが強く、買い物など日常生活に支障がある
9、痛みのために何もしたくない、何もできない
10、しゃがむ事ができない
11、お尻や太もも付け根から太もも前が痛い
これは簡単なセルフチェックです。
すべての方がこの診断通りとは限りませんので
確定診断は医療機関を受診して医師にご確認ください。
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寝るのも辛かった股関節の痛みが、6ヶ月後には痛みを感じることなく日常生活を送れるようになりました!
★どんな経緯で来院され、どのような症状、状況でしたか?
最初は左臀部の軽い違和感から始まり、次第に痛みへ変わりました。そのうち歩いたり、小さな段差を上ることが困難になり、とうとう布団に仰向けに寝るのも苦痛になりました。
整形外科で「変形性股関節症」と診断を受けどうしたものかと悩んでいました。
★実際に受けた感想、通う様になってどの様な変化がありましたか?
毎回の施術の他に宿題がでました。施術はソフトで気持ちがいいと感じる範囲内でしたので不安はありませんでした。最初は難しく感じた宿題でしたが、1~2ヶ月経つうちに、痛みを感じることなく、日常生活を送れるようになり嬉しかったです。
★他院とどう違いましたか?体調が改善してきて一番嬉しかったことは何ですか?
施術でどうにかしてもらおうと他力本願になるのではなく、自分のできることを積み重ねる大切さを教えてくれます。そのために私を励まし前向きになれるようサポートしてくださったことに感謝しています。
★先生の人柄と同じ状況で悩んでいる方へメッセージをお願いします。
いつも明るく、優しく、患者に寄り添い見守りつつ、患者をよく観察し弱音を吐くものを見捨てない忍耐強い先生だと思います。ハンサムだし!!
※個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。
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変形性股関節症でお悩みの方はご相談ください→https://kizunaseikotsuin.com/hennkeiseikokannsetusyou
四十肩は自然に治る? 福津市 きずな整骨院
四十肩・五十肩は安静を保っていれば自然に炎症が収まり痛みが引くこともありますが、
痛みがないから治ったからではありません。
筋肉性の原因であれば自然に軽快していくことはありますが
肩関節に関する連動が崩れることで出た四十肩五十肩は
痛みが引いても骨格の崩れは戻りません。
肩関節と連動している関節として
頚椎7番
鎖骨
肩甲骨
この3つが肩の動きに関係していきます。
検査によりなぜ肩関節が悪くなったのか
原因を見つけ出しアプローチしていくことが重要になります。
症状の出方はその日の天候や体の調子によっても変わりますが
関節の連動の異常によって出た四十肩五十肩は
何かのきっかけで急に治るものではありませんから、
専門の治療院に行き見てもらいましょう。
四十肩五十肩でお悩みの方はご相談ください→https://kizunaseikotsuin.com/kata4050
四十肩と五十肩の違いは何ですか? 福津市 四十肩五十肩 きずな整骨院
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五十肩は関節に起こる痛みや動きが悪くなる関節痛です。
年齢を重ねていくと、体の使い方の癖や骨格のバランスが悪くなっていることが多い為
その影響で関節の動きが悪くなり
肩の関節がスムーズに動かなくなることがあります。
このような症状を、通称「四十肩」「五十肩」と呼びます。
四十肩、五十肩は、その名の通り40代で症状が出れば四十肩、50代で症状が出れば五十肩と呼んでおり、
それぞれに違いはなく同じ症状です。
四十肩・五十肩は加齢によるものが多いですが、原因を辿っていくと
過去のケガによる骨格の崩れ、ホルモン変動、直接のケガからのものなど様々な原因が重なり発症します。
特徴として肩をあげたり、や背中側に手が回せないような動きに制限が出てきます。
そのため、洗濯物が干しづらくなった、髪を洗いづらくなった、上のものが取りづらくなった、
背中のファスナーがあげられない、シートベルトがつけ辛いなどの症状が現れます。
よく肩こりとして間違われますが、
肩こりは筋肉の緊張などから起こるもので、四十肩、五十肩とは明らかに違うものです。
肩を動かした時に痛みが出たり、腕を後方に回せない、
なかなか肩があげられないなどの症状がある場合、ひどくなる前に専門の治療院にいくのをお勧めします。
四十肩五十肩で悩まれていた方の声
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